自然があって、人がいて、技術がある

弊社は、1970年に水力発電所土木設備の保守管理を担う会社として誕生し、おかげさまで2020年に創立50周年を迎えました。
これまで弊社は、社会情勢の変化に対応し、火力・原子力発電所や変電所等の土木建設設備の保守管理へ事業を拡大するとともに、水門等の鋼構造物、さらには河川流量・流木リサイクルといった環境などの分野へも事業を拡げ、お客さまから信頼される企業になれるよう努めてまいりました。

現在わが国は、世界経済のグローバル化や地球規模の環境問題、また、国内の人口減少・少子高齢化の進行や地域格差の拡大など、さまざまな課題に直面しています。
一方で、ICT技術やDXの目覚ましい進展により、新たな価値創造の可能性は広がってきており、お客さまに新たなサービスをご提供できるものと考えています。

「自然があって、人がいて、技術がある」

弊社がこれまで培ってきた技術とオール九州のネットワークをもとに、地域の皆さまと一緒に発展・成長できるよう、新たな領域にも挑戦してまいります。
九州の自然を守り、より良い未来を創りこどもたちにつないでいくお手伝いをする。そのような事業活動を通じて、「環境にやさしく、地域社会に根差した会社」として、これからもお客さまからより一層の信頼をいただけるよう、社員一丸となって努めてまいります。

代表取締役社長

代表取締役社長サイン

PHILOSOPHY 企業理念

ニシコー企業理念の図

SAFETY ACTIVITIES 安全活動

2023年度 安全衛生管理計画

安全衛生スローガン

「見る目」「気づく目」「予知する目」
手順守って“ゼロ”災害!

  • 安全管理重点施策
    1. 基本ルールの遵守
    2. RKY活動による危険感受性の向上
    3. 予定外作業の禁止

    衛生管理重点施策
    1. 「こころ」と「からだ」の健康づくり促進